交換周期は自分の車で確認する

同じ軽バンでもエンジン、年式、使用環境で必要な整備は異なります。取扱説明書・メンテナンスノートを確認し、厳しい使用条件に該当するかも整備工場に相談します。

オイル、タイヤ、ブレーキ、バッテリーは、前回の交換日・走行距離・次の点検予定を記録します。一律の交換距離だけで決めず、状態も確認します。

出発前の点検を習慣にする

国土交通省の案内に沿って、車両に必要な日常点検を行います。灯火、タイヤ、ブレーキ、液量、異音などの確認方法を把握しましょう。早く済ませることを目標にせず、異常があれば整備担当へ相談します。

空気圧は見た目だけで判断せず指定値と測定結果を照合します。熱いエンジン周辺など危険を伴う作業は無理に行わず、説明書の注意と専門家の案内に従います。

整備費と休車への備えを分ける

  • 車検・定期点検・交換予定部品の見積もり
  • 故障時の修理自己負担、レッカー・代車の条件
  • 修理中に働けない期間と配送の引継ぎ方法

次の支払時期と見積もりを確認し、そこまでに必要な資金を準備します。リース料金に含まれる整備も確認してください。全員が同じ月額を積み立てれば足りるとは限りません。

動かなくなった日の対応

  1. 自分と周囲の安全を確保し、負傷・事故等は必要な通報を行う。
  2. 道路の状況に応じ、安全な退避と救援要請を行う。
  3. 安全に連絡できる状態で、元請け等へ現在地・状況・未配送荷物を報告する。
  4. 保険・ロードサービス・リース契約を確認し、搬送や代車を相談する。

故障した車を無理に走らせて配送を続けないことが前提です。救援、荷物、費用を誰に相談するか、稼働前に確認しましょう。